南砺産フルーツの旨味が詰まった「やわらかドライフルーツ」

2020.2.20
「やわらかドライフルーツ」の生産者 窪田美奈子さん

 窪田農産さんの「やわらかドライフルーツ」を普通のドライフルーツと思って食べると、意外な驚きがあります。パリッでも、サクッでもなく、しっとりとして噛み応えがある食感。噛んでいると、じんわりとフルーツの旨味が口のなかに広がっていきます。
 仕事中に甘いものを常備していたいワタシにとっては、満足感を与えてくれるこの噛み応えと自然な甘さがちょうど良い感じです。
 そんな「やわらかドライフルーツ」を作っている生産者の窪田美奈子さんに会いに行ってきました。

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 「この食感は、セミドライ加工にこだわっているからなんですよ」と、窪田さん。お子さんに食べさせたいモノを作ろうと、加糖せず自然の甘さによる旨味と、噛むことにつながる食感にこだわられたといいます。

 窪田農産さんがある南砺市・福光地区は、「三社柿」という大振りの渋柿から作る干し柿の名産地。窪田さんも、もともとは干し柿をメインに生産していたのですが、知り合いの農家さんから果樹園を譲り受けたことをきっかけに、数種の果実をセミドライ・フルーツに加工する事業を3年前から始められました。

 「高齢を理由に、手間がかかる柿園や果樹園を、なくなく手放される農家さんが増えてきています。でも、そういうものをちゃんと残していかなければと思うようになりました」
 そう語る窪田さんの言葉から、果実をセミドライ・フルーツに加工するという新たな事業に挑戦される背景に、この土地と風土を愛する思いがたくさん詰まっていることを感じました。

 「干し柿以外にも南砺産のフルーツを若い女性やお子さんにも食べてもらいたい」そんな思いをさっそく形に、商品パッケージを若い世代の方にも手に取ってもらいやすいようにと、洗練されたデザインに今年、リニューアルされました。
 やわらかドライフルーツ【ミックス】は、窪田農産の果樹園で採れる季節のフルーツが数種類入っています。冬のこの時期のパッケージには、りんごと柿、洋梨が入っていました。どれも旨味が凝縮されているので、数種の果実の個性を飽きずに味わえます。

☆☆ 窪田さんに聞いたお薦めの食べ方 ☆☆
もちろん、そのままでも美味しい!のですが、アレンジを加えても楽しいですよ♪

*「りんご」を紅茶の中に入れると、自然な甘みとりんごの香りがプラスされちょっと贅沢な味わいに。柔らかくなったりんごも美味。

*「柿」は、クリームチーズとの相性が抜群です!

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